こんにちは!でっちんです!記事をご覧頂きましてありがとうございます。
この記事では、
『子育てにおけるお金の不安を解消する唯一の方法は?』
をお伝えします!
以前の記事で、子育てにいくら位の収入が必要であるかを書きましたが、今回もその関連です。
- ・お金がなくて子育てが不安だよ。
- ・子育てにかかるお金っていくら必要なの?
- ・お金がないから子供は諦めた
そんな方のために、子育てに必要なのお金の真実や、そしてお金の不安を解消する唯一の解決法について解説します。
お好きな場所からご覧下さい
2人の子供を育てるリアルサラリーマンの日常
僕は今現在、2人の子供(5歳と5ヶ月の娘)がいます。
2児の父ってヤツですね・・・いや、こうして改めて文章に起こしてみると、凄いですね。
僕が2児の父って、10年前は信じられませんでしたよ、マジで。(まぁ、みんなそうでしょうけど、、、僕の10年前は・・・ねぇwww)
さて、そんな2人の子供を育てるサラリーマンのリアルな意見としては、【子育てにはお金がメチャメチャかかる!!】ということ。
(そんなぁ〜〜夢も希望も無くなるような、普通の意見かぃ。)
って思ったかも知れませんが、紛れもない事実だから仕方ないですよね。
子育ての何にお金がかかるのよ?
我が家で1番支出が多い子育て資金は、ナント言っても【教育資金】です。
まず、子供が大学に行く際の資金として、学資保険に2人分で、娘が18歳になった時に、それぞれ500万円が降りるようになっています。
それ以外にも、娘専用の口座を作って、毎月定額を貯金しています。
それと、幼稚園のお金もバカになりません。毎月4万円近くかかりますし、不定期でのイベントも合わせると、結構な支出になります。
あと、長女の習い事で、
- ピアノ教室
- 英会話教室
- 新体操
をやっていたり、
ベネッセの通信教育を受講していたりします。
次女はまだ5ヶ月なので、ほとんどお金はかかりませんが、今後は支出が増えていきますよね。
番外編として、保険があります。
これは、子供に保険を掛けているって訳ではなくて、僕にかけている保険です。
要するに、僕に何かあった時のため、同じ生活水準が送れるように、保険を掛けています。
もちろん、子育ての方針は各家庭でそれぞれでしょう。
- 「習い事なんてさせなければ良いでしょ?」
- 「幼稚園じゃなくて保育園で共働きすれば良いじゃん!」
- 「保険なんてはいらねぇよ!」
って意見も当然あるでしょう。
僕がちょっと心配性すぎるのも否めません。
でも、子供のためにリスクを最大限分散しておきたい。
この親心は少し分かってもらえるのでは無いでしょうか?
ちなみに、習い事は親が強制したことは一度もありません。
子供がチャレンジしてみたい!と思ったことには、とにかく何でもやらしてみる!これが我が家の教育方針なんです。
3年間で貯金を増やすべし!もらえるお金も多いぞ!
出産時にはある程度のまとまったお金が確かに必要です。
病院や地域にもよりますが、通常の分娩の場合は、50万円程度は必要になります。
しかし、これは出産育児一時金(一律42万円支給)という国から支給される制度を利用する事で、ほとんどが相殺されます。
そして子供が生まれて、始めからメチャメチャお金が必要か?っていったら、そんなこともありません。
1番分かりやすい例が生まれてから、子供が3歳になるまでの3年間です。
この期間はほとんどお金が掛かりませんし、親や親せき、会社などからのお祝い金などを考えると、やり方次第ではプラス収支になることも。
子供がいる家庭に支給される児童手当(子ども手当)も大きな収入です。
家庭の収入、子供の年齢等により支給額は異なりますが、平均して月に1万円程度は支給されますから、これも大きいです。
ですから、この期間にいかに貯金しておくか、これが重要な考え方です。
それでもやっぱり足りないぞ、、、。
とは、言ってもですね・・・お金が掛からないのは3歳までで、その後は幼稚園だったり、保育園が始まって、気付けば小学校なんてすぐそこ。
食費もかさむし、塾なんていきたいなんて言ったら?私立の受験をしたいって言いだしたら?
確かに、共働きでバリバリ奥さんが働いていれば、ある程度の余裕はあるかも知れない。
でも、そんな家庭ばかりじゃ無いし、そもそも、妊娠を機に職場を去る女性も多いですよね?
女性の職場復帰を積極的に支援する企業が増えたとはいえ、それは一部の大企業だけ。そんな大企業に勤めている女性ばかりでは無いはず。
そうなると、どうするかって言ったら、お父さんが出世して収入を増やすか、支出を減らすしか無いんですよ。
でも・・・現実はどうでしょうか?アベノミクスで景気が良くなったのは、その大企業と公務員様だけ。
中小企業に勤めるサラリーマンは、税金が上がって物価も上がり、実質収入は減り続けています。
そうなると、真っ先に減らされるのが、お父さんのお小遣いですよね?
今までだって、沢山貰っていたわけじゃ無いのに、1万円減らされ、また減らされ・・・。
月に一回、妻に内緒で通っていた唯一の息抜きであるセクキャバどころが、同僚との飲み会すら行けない・・・。
激安居酒屋も高くて行けないサラリーマンの間で、今人気になっているのがどこだか知っていますか?
コンビニの前です・・・そう、コンビニでお酒とおつまみを購入してお店の前で飲み会をするサラリーマンが増えているんですよ!
削るのは限界があるよね・・・?
お金が全てでな無い。
そんな事は百も承知、でもお金が無いとできない事は沢山あるし、弊害もメチャメチャ多い。
例えば、夫婦喧嘩の原因ランキングには、毎回確実に【お金】がランクインします。
お金が多すぎて喧嘩するわけでは無い、少ないから喧嘩する。
あと、離婚の原因にも、必ずと言っていいほど【お金】があります。
要するにお金が無い、少ない、最低限の欲求が満たされるだけ無いと、心の余裕がなくなってくる。
そんなると些細なことで喧嘩するし。夫婦仲も悪くなる。
結果として離婚に繋がっているんです。
これがまだ、子供がいなければ最悪はよしとします。
だって当人同士が離婚するだけ、大人の喧嘩がこじれただけだから。
でも、子供がいると悲劇が起こってしまうこともある。
例えば、子供の悲しい事件があとを絶たないけど、多くの事件を起こした家庭は、裕福ではありません。
父親は無職、なんてケースが多いことをご存知ですよね?
虐待をしたり、時に悲しい結果になってしまったり、そんな親達も、始めから子供を痛め付けようと思っている親なんて、ほぼいない。
でも、生活が苦しかったり、子育てが想像以上に大変だったり、色々重なって悲劇が起きる。
で、その根本原因にあるのが、お金だと考えているんです。
まとめ
今回の記事を纏めると
- やっぱり子育てにはお金が掛かる!
- 3歳までに貯金せよ!
- 景気が良いのは大企業だけだぞ!
- 出世して給与を増やすのは限界がある
- 支出を減らすにも限界がある
じゃあ、にっちもさっちもいかないのか?
っていったら、そんな事はありません。
子育ておお金の不安や悩み、それをいっぺんに解決する方法があります。
それが、給与以外の収入源を確保すること。
サラリーマンが給与以外の収入減を得るためには【副業】をするしかありません。
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